2010年12月の記事 (1/8)

今年の反省

今日は大晦日ということもありますので、冬コミレポを完成させる前に今年の反省を。



今年は様々なことがありました。
「例大祭」で初めて同人小説に出逢い、
「夏コミ」で初めて同人作家の方に出逢って、
「境界から視えた外界」で初めて本を出して、
「冬コミ」で初めて他の同人作家の方のスペースで委託させていただいたり。
様々なことがありすぎて、今年の流れがやけに早く感じました。



初めてづくしの今年。
色んな作品に出逢え、色んな方に出逢え、その全てが私の中で呼吸を、胎動をしている。
本は出産だ。
自分が今まで培った全ての物・者を自分なりに育て、そしてこの世に誕生させる。
そこにどんなものがあろうとも、誕生したのは自分の物であり、者でもある。
生まれたからには親として、自分の分身としてちゃんと見つめっていきたい。

正直に言うと、無我夢中で駆け抜けすぎた感はあった。
皆に追い付きたい、作品を作りたい、そんな一心でただひたすらに走ってきた。
よそ見をせず、ただひたすらと駆け抜けて、気がつけば本が出ていた。
まだ中身を詰められるのにも関わらずに、駆け抜けて、本を出していた。
もっと、より深くまで作品の中に自身を潜り込ませて、急がずに書くことができたんじゃないか
そんな反省。



来年は全てのものに対して、じっくりと考え、そして作品を仕上げていきたい。

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