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君の名は。観ました!

 君の前前前世から僕は ネタを探し始めたよー
 どうも、riversideです。お久しぶりです。

 かなり前にハーモニー、屍者の帝国の感想を書いた際は点数をつけていたんですが、今回はしません。ハーモニー、屍者の帝国に関しては原作と比較して点数をつけていましたが、今回は原作まだ読んでないので、はい。
 個人的には考察が色々とできる話でしたし、新しい新海誠って感じがして僕は好みです。いや、ほしのこえなんかを作ってる時の方も好きなんですけど、良い感じに進化したと思います。
 こりゃ売れるわって感じですね。
 三葉は可愛いしな!
 今までの新海誠の男キャラといえば、メソメソとしたキャラで根暗であったわけですが、今回はかなり大衆ウケするタイプの男キャラでした。コキ下ろそうと思ってもコキ下ろす部分があまりない。良い意味で童貞感あふれてました。
 一つ言うなら、おっぱい揉んでるシーンで観客が笑っていた瞬間、観客滅ぼそうかと思いました。映画は関係ないです。

 はい、例に倣って、これから先はネタバレ全開です。

 というわけでネタバレ全開ですが、映画を見た昨日の段階である程度ツイッターに書き込んでますね。
 重複してる内容もちらほらありますが、今日草むしりしながら気付いたことも幾つかあったので、それも書いてきます。

 まずは感想。
 面白かったですね(KONAMI)
 先ほど、僕は新しい新海誠って感じがしたと書きましたが、なぜそう思ったかと言いますと、やっぱ救いがあるってとこなんですよね。
 『ほしのこえ』では星と星の間で起こる時間の離れと心の離れ、同じ世界に生きてるのに決して触れ合うことのできないもどかしさみたいな物を純愛として描いていたわけですが、今作においては、それを救済していました。
 映画見ながら、いつ終わるのかとはらはらしてました。今までなら絶対EDまでたどり着けなかったでしょ。途中で終わってましたよ、絶対。
 と書きつつ、正直、新しい新海さんなんじゃなくて、物語の都合上、ああならざるを得なかったんじゃないかとも思ってます。

 なぜかというと、『君の名は。』は片割れを探すための物語なんですよね。実際、映画では何度も「片割れ」というキーワードがあったと思いますが、テーマは絶対に片割れを探すっていうところにあるんですよ。
 『君の名は。』では、瀧くんと三葉が入れ替わり入れ替わり、物語が進行していきます。二人の人格が入れ替わるということは、瀧くんと三葉の魂だけが肉体という片割れから離れてしまっているということ。
 互いが片割れ同士なんです。勿論、それは男女という対という意味でもありますが、設定として、二人とも片親なんですね。ここでも「片割れ」です。また、過去と現在という点においても、二人は「片割れ」なんですね。
 そして、終わりのシーン、つまり、未来で初めて二人は同時間軸上にいられることになりました。過去という片割れの時間に生きていた三葉と現在という片割れの時間に生きていた瀧くんが、最後につっつかないと物語的に〆られないでしょうよと。
 それにほら、君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよという歌詞があるように、ずっと片割れを探してるわけです。
 そう考えると、やっぱこうしなきゃダメだよねぇって感じですよね。勿論、不満とかじゃありませんよ。そこらへんを上手く調整しながら、エンタメしてると思います。所々にあるギャグシーンも良いですし、伏線もばっちりきいていました。

 『君の名は。』で面白かったなぁと思ったのは、比喩表現ですね。勿論、そういったことを専攻してるわけじゃないので、ただの妄想に過ぎませんが、箇条書きで。
 ・御神体の周りの川から先は隔世。つまり、あの川は三途の河。
 ・髪を切った次の日から入れ替わりが止まる。次の日に隕石が落ちて死んだからと言ってしまえばそれまでだが、髪を切ったことで、自ら神様と手を切ったことを表現している。
・口噛み(神)酒=依代だと考えると、それを飲み込むことで三葉の回想。
・回想は三葉の始まりから終わりまで。つまり、生から死までの道順。子宮からスタート
・三葉のしている赤い糸=運命の赤い糸=へその緒。そのどれもが縁を結ぶ物。隔世に入った時に、おばあちゃんが大事なものを一つ置いていかなきゃならないと話してましたが、二人にとって大事な縁を置いていくことになった

 今作最大の謎ですが、どうして入れ替わりが発生したか。僕なりの解釈ですと、三葉が巫女さんだからです(
 回想後に、瀧くんは三葉になれました。そこで、おばあちゃんに、私もかつて似たようなことを経験したという話をされます。その後、宮水家の先祖たちに目が行きます。町の名前は糸守町であり、糸を守る巫女が宮水家の方々です。宮水家は代々入れ替わりを少女の頃に体験し、町を守ってきたのではないでしょうか。(それなんてほむほむ

 一回しか見てないので、かなり大雑把になりましたが、こんな感じでした。
 うーん、もう一回見たい……でも、シンゴジラも聲の形もまだ見てないんですよねぇ…お金欲しいぜ…
 こんな考えたのはまどまぎ以来でした。勿論、的外れな意見とかもたくさんあると思いますが、そういうのも含めて面白い作品でした。なんかもう一回行くかもなー。奥寺さんと結婚したかった。以上。
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